お笑い芸人や団の中嶋亨wikiプロフ浜田雅功の代役で水ダウMCに抜擢される

や団（やだん）　中嶋亨（なかしま とおる）プロフィール

や団の所属事務所はソニー・ミュージックアーティスツ（SMA NEET Project）です。

や団のメンバー

3人組でメンバーは、

本間キッド：ツッコミ担当（ネタによってはボケ）・ネタ作り担当

ロングサイズ伊藤：ボケ・演技担当

中嶋亨：ボケ（ネタによってはツッコミ）・リーダー担当

本間キッドと中嶋亨は小学校6年生の時からの幼馴染です。

同じ私立の中学・高校に通っていて、一緒にバスケ部に入っていて、仲が良い友達が

もうひとりいて仲良し3人組でした。

トリオ名の由来

中学3年生の時、この3人組で3on3の大会に出ることになり、申込書のチーム名に

ヤ団と書いたのがトリオ名になったそうです。

トリオ名ヤ団のヤをひらがなにした理由

大学4年生の時に東京都内を本間キッドと二人でうろついている時に

高田馬場にあるラーメン屋に入った時にそのお店が「渡なべ」という名前で

漢字とひらがなの組み合わせが斬新って思って『ヤ団』を『や団』に変えたそうです。

ウィキペディアに名前の由来は毛利元就の三本の矢の逸話が由来だと書いてありますが

ファンの間でそれが広まったのですが、それは嘘ですと、本間キッドさんは語っています。

中嶋亨　お笑い芸人への思い

本間キッドとは同じ大学、日本大学へ進学したが、学部の違いから本間キッドは静岡へ行ってしまった。

中嶋亨は大学生になり電気工学科に進んだが大学1年生の頃から勉強がわからなくなり

お笑いを志すようになった。本間キッドと漫才コンビを組みたかったが

大好きな本間キッドは静岡にいるため叶わなかった。そのためしょうがなく大学で友達になった

海野健太郎を相方に選んで、ボケの相方に選んで鍛え上げた。

中嶋亨はどうしても本間キッドと一緒にお笑いをしたかったのでトリオでの活動を目指していた

トリオでお笑いをするために本間キッドと大学で仲良くなった海野健太郎に

仲良くなってもらおうと考えた中嶋亨は本間キッドが絶対に行きたくなる

人気の音楽フェスで二人を引き合わせて意気投合させるきっかけを作ったそうです

大学卒業後、本間キッドが東京に帰ってきたので、2004年にや団を結成することになった。

その後2007年3月に海野健太郎が脱退して、4月にロングサイズ伊藤が加入して

現在のや団になった。