【驚愕】大江璃奈wikiプロフ米軍10人を倒す美少女アイドル元陸上自衛隊 

アイドル

元陸上自衛隊、大江璃奈さんとは、自衛隊所属時は普通科連隊の隊員として、米軍との合同訓練で相手兵士10人を倒すなど、将来を嘱望されるエース隊員だった。

大江璃奈ってどんな人

元陸上自衛隊で現在はアイドル

「このアイドルはフィクションです。」ライトグリーン担当 大江璃奈(おおえ りな)です。

2024年10月にデビューした女性7人組アイドルグループ「このアイドルはフィクションです。」のメンバーの一人です。
このアイドルはフィクションです。】コチラ

大江璃奈のプロフィール

  • 年齢  :23歳(2024年現在)
  • 出身地 :神奈川県
  • 高校  :商業高校
  • 趣味  :釣り 魚をさばく
  • 特徴  :体力と元気とメンタルの強さ
  • 実績  :陸上自衛隊で表彰される

幼少期は歩けるようになったら走り回ったり、階段をかけ上がって転げ落ちたりとか、とにかく運動するのが好きだった

スパルタすぎる母親

母が結構スパルタで、小学生のときから家族でどこかへ出かけるとき、自分だけ走って行って鍛えられていた
車で30分ぐらいかかるところを普通に走っていました。私だけ2時間ぐらい前に先に出発して、もし車より到着が遅かったら、帰りも走ることになっていて。その時に、体力やメンタルが鍛えられましたね。中学生までずっとやっていた

その甲斐もあり中学では数十年ぶりに関東大会に出場できて、いい成績を残せた

勉強は苦手だったようで、地元で下から数えた方が早いぐらいの商業高校へ通う
陸上部に入り廃部寸前で部員も少なく高校1年生の時から3年間部長を務める。県大会入賞する。

釣りガール

子供のころから家族ぐるみで釣りをする。

魚を釣ったりさばいたり。

高校時代から両親と別居


親と一緒にいるのが嫌になってしまって。私の家は8人兄弟の大家族なんですが、早めに独り立ちしたいという気持ちがあって、親には反抗してきたんですよね。それで姉と2人で暮らそうということになりました。私は、勉強はやりたくなかったから、お昼過ぎぐらいに起きて学校に行って、部活だけやるという生活が続けていた

高校卒業後の進路の決め方

先生から就職先のリストを貰って。バーッと見ていたら「陸上」と書いてあって。私が得意なことといえば陸上競技しかなかったので、先生に「ここにします!」と言ったら、それが陸上自衛隊だった。

自衛隊所属時の活躍

全国から女性が朝霞駐屯地に集まって。訓練して成績順で、希望の配属に行けるような仕組みで百数十人中10番以内、そのおかげで第一希望の駐屯地に配属される。
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自衛隊は天職だと思っていた

普通科連隊という、戦闘の最前線に立つ部隊に配属され過酷な訓練の中、彼女は体力と精神力を徹底的に鍛え上げられ、山岳地帯での行軍訓練では、迫撃砲を背負いながら長時間移動するなど、極限状態での戦闘スキルを学んでいました。

アイドルへの転身

エース隊員だった大江璃奈がなぜアイドルになったのか?

自衛隊は天職だと思っていたけど、実は心の中では女優になりたいという夢があった。

芦田愛菜さんの『明日、ママがいない』というドラマが小さい時から好きで、愛菜さんの演技力に憧れていた。

20歳を過ぎて、ここで動かないと絶対後悔するなと思って自衛隊を辞めました。

大江璃奈、東京に上京する

バイトしながら事務所を探し、最初に変な事務所に入る。事務所には血だらけの服とか人形が置いてあって、別に演技の練習をさせてくれるわけでもなく……。

3ヵ月ぐらいで退所

その後TikTokや17LIVEなどで配信者としてフリーで活動していました。

寝相が悪い大江璃奈

もともとアイドルになるつもりはなかった大江璃奈

アイドルになるつもりはなかったのになぜ「 このアイドルはフィクションです。 」のオーディションを受けたのでしょうか?

「 このアイドルはフィクションです。 」のオーディション募集の広告は他のアイドルグループとは全然違っていた。

ほかのアイドルさんのオーディションは、カラフルな衣装を着て、「待ってまーす」みたいな感じですけど、アイフィクは映像系の事務所が手掛けていることもあって、募集の告知画像が映画っぽいなと感じて。謳い文句も「『アイドル』という様々な役割を与えられる『物語』を演じる中で、メンバーたちがなりたい自分を見出す」というもので、私も演じることでなりたい自分になるという目標で女優を目指してきたので、アイドルだけではなくいろんなお仕事ができそうだと思って応募しました。

正直、絶対落ちると思ってました。無理だけど勉強のつもりで行ってみようと思って受けたんです。

大江璃奈描く今後の未来像

アイフィクに携わる皆さんにいい景色を見せられるように頑張りたいなと思っています。

異色の経歴を持つアイドルとして、今後さらに人気を集めること間違いなしです。

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