
塩入俊哉(しおいり としや)とは 1960年6月22日 (年齢 65歳)生まれで、国立音楽大学大学院を出ており、西城秀樹さんや稲垣潤一さんたちのツアーの音楽監督をしています。

世界的な音楽家などの様々なネオクラシックアーティストやJ-popアーティストたちへのクオリティの高い音楽制作をしたり、海外アーティストとの共演も数多くされているピアニストであり作曲・編曲家です。
そのほかにも、羽生結弦さんや高橋大輔さんらのアイスショーの演奏担当していて、塩入俊哉さんは多岐にわたり活動をしています。

塩入俊哉とさや氏の交流はいつから?
2025年3月30日の塩入俊哉さんのX(Twitter)に意味深な投稿があります。
29日はsaya springコンサート銀座7thスタジオでした。 日頃の言論活動で積み上げた様々な想いが、歌に自然に 着実にこもっていて、こういう成長の過程もあるんだな 、、と実感して、嬉しかったです。 最初に一緒に音を録ったのが2006年の暮れだったから もう20年目になってるんだよね。

この投稿から、二人の始まりは2006年頃から始まっていて、20年間の長きにわたり二人の関係が築きあげられたものだという塩入俊哉さん本人が言った証明になっています。
塩入清香さんも6月23日のX(Twitter)で音楽の師匠と呼んでいて、リスペクトしているようですね。

20年間の間に師弟関係がやがて男女の関係に発展したことは自然な流れだったのかもしれませんね。
塩入俊哉の離婚から略奪婚?
交際期間がいつからだったのかは定かではありませんが、20年前の2006年に塩入俊哉さんには妻子がいたという情報もあるため不倫関係から始まって離婚して再婚したとなれば略奪婚の疑惑の信憑性は高まりますね。
塩入俊哉さんが元妻と離婚したのは10年ほど前のようですね。そして塩入清香さんと2020年に再婚したとされています。
だとすれば2006年から2016年の間に何があったのかが気になるところですね。
横浜市のライブハウスの関係者が語っているようです。
年上夫の存在も知っていました。取材中、記者が「週刊文春」の記事内容を伝えたところ、「その記事は見てないけど、付き合っているのはだいぶ前から知っていましたよ」と明かしたと言います。「それも古いですよ。塩入さんが10年前に離婚したということですけど、それより前から“いい感じの関係”だった。というか、界隈の人はみんな知っていましたね。直接ほのめかされたわけじゃないけど、隠すつもりもなかったと思う。この話の信憑性は次にあります。
確信に変わったのは、領収書ですね。この業界って少し特殊で、こちらで領収書を用意して演者さんに住所などを書いてもらうんです。ある時期、その2人の住所がずっと一緒の時期があってね。他にも、バンドメンバーが各々帰るなか、いつも2人だけ一緒に帰ったりとかね。今で言う“匂わせ”ってやつよ。
ネットで噂されているのは「元妻への嫌がらせの電話をしていた」ですが今のところその真実はわかっていません。
さや氏のコメント
現在騒がれている報道に関しまして、一点だけはっきり申し上げます。
塩入さんが離婚された4年後に結婚しております。
「略奪婚」などでは全くありません。人の道に反するようなことは、
一切しておりません。
このように投稿しています。

さや氏本人からきっぱり否定しているので略奪婚はなかったのかもしれません。

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