有吉弘行さんがラジオで明かした
“苦い体験”が注目を集めています。
それは、長年通い続けてきた懇意の飲食店で、
まさかの“塩対応”を受けてしまったという話。
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有吉弘行を落胆させた出来事とは
![有吉弘行、「取り調べ中」げっそりした顔に「アメリカから帰ってきたフワに訴えられた」「やってますね…完全に」 | antenna[アンテナ]](https://staticx.antenna.jp/article_images/22733557_full_6fb40904-038b-42f8-8da8-6af5e9f1c1e2_.jpeg)
- 店内には有吉さんの写真やサインが飾られるほどの常連だった。
- 妻の夏目三久さんと子どもを初めて連れて行った。
- 開店時間は「17時」と表示されていたが、時間になっても入れず、店員の態度もそっけないもの。
- 子どもが泣き出すほどのピリついた空気の中で食事を終え、有吉さんは「写真とサイン、燃やしてくれ」と冗談めかして語ったのです。
有吉弘行が落胆した店はどこ?

有吉さん自身もメディアも店名を明かしていないため、現在まで特定には至っていません。
ただし、条件から次のような特徴が浮かび上がっています。
- 芸能人のサインや写真を飾る文化がある店
- 料理は美味しいと有吉が太鼓判
- 開店時間が17時から(夜営業中心)
- 都内で通いやすいエリア
このことからネット上では、赤坂・六本木・麻布十番、恵比寿・中目黒、新宿といった“芸能人御用達の飲食街”が候補ではないか、と噂されています。
有吉弘行の溢れる本音
「低姿勢で帰ってきたけど、一言言えばよかった」と語った有吉さん。
冗談交じりとはいえ、裏切られた気持ちがにじみ出ていました。
それだけ信頼を寄せていたお店だったのでしょう。
まとめ
今回の件でお店の名前は伏せられていますが、ポイントは「接客ひとつで長年の信頼関係が崩れてしまう」こと。
芸能人か一般客かに関わらず、飲食店にとって接客の一言は料理と同じくらい大切だということを、改めて感じさせるエピソードでした。
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