さや氏は「シンガーソングキャスター」として活動して様々な保守系のネット番組でキャスターを務めています。
今回の選挙で参政党所属の参議院議員に立候補して見事に当選しました。
さや氏の本名は塩入清香といい旧姓は扇清香という名前のようですね。
さや氏の本名は塩入清香(しおいり さやか)プロフィール
旧姓:扇清香(おおぎ さやか)
生年月日:1982年7月7日(かに座)
年齢:43歳(2025年7月現在)
出身地:神奈川県横浜市
出身大学:青山学院女子短期大学英文科卒業
バルセロナオリンピック開会式の「アメージンググレース」を聞いたことにより音楽の道に進むことを決意して。
大学卒業を機にライブ活動を開始することになる。
ライブハウスなどでソロライブをしながらキャスターをしたりコメンテーターやFMラジオのパーソナリティを務めている。
YouTubeチャンネルでオリジナル曲やカバー曲を歌っている。

2022年に大手術をしていた

9月に突然の【重度頚椎ヘルニア】で手術、一時は車椅子も危ぶまれたsayaでしたが、皆様の温かい応援のおかげで無事に復帰することができました。 痛みと麻痺に苛まれた日々の中でも、音楽によって生かされ音楽によって一つ一つの細胞が蘇りまた歌えるようになりました!
この時は、のどのあたりに肌色のテープがはってありすこし痛々しいですね。
ですがテープの下はほとんど傷口も目立たなく症状も治まり無事に治ってます。と、さや氏は語っています。
さや氏いわく、頚椎の椎間板ヘルニアは世界三大痛いと言われているうちの一つだそうです。
世界三大痛いってなに?
世界三大痛いものとは、出産、結石、ヘルニアだと手術が終わり復活したさや氏が語っています。

本当に痛くて参りました!と言っていました。
さや氏の症状とは
左側に運動機能障害が出ていて、右側に温痛覚(温度と痛みを感じる感覚)がマヒして歩けなくなってしまったそうです。
手術により感覚は戻って運動機能は戻ったそうです。
右側の温痛覚がちょっと戻ってないようです。
そのため、お風呂の時にやけどしないように気を付けたり、ぶつけても痛みを感じないので注意しているようですね。
さや氏の中身
の詳細を笑いながら語ってくれました。

手術後、人口の椎間板を装着しました。

手術のビフォーアフターが劇的に違いますね!

無事に手術が成功してほっと一安心ですね。今後は戦いの場を議会に移し頑張てくれると信じています。

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